2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
○杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、去年の法案、提出されたもの、その前の当時の黒川検事長の定年延長を合法化するための法案じゃないかと、こういう見方もありました。結局、黒川検事長の賭けマージャン、これ刑事処分されましたけれども、これで終わってしまってはいけない、うやむやにはできませんので、これからもきっちりと私たち監視していかなければいけないと思っております。
○杉尾秀哉君 これぐらいにしますけれども、去年の法案、提出されたもの、その前の当時の黒川検事長の定年延長を合法化するための法案じゃないかと、こういう見方もありました。結局、黒川検事長の賭けマージャン、これ刑事処分されましたけれども、これで終わってしまってはいけない、うやむやにはできませんので、これからもきっちりと私たち監視していかなければいけないと思っております。
○山添拓君 ですから、強制送還もされたわけですが、約五万人ですね、十万のうち半数は在留特別許可による合法化です。犯罪対策だといって始めたわけですが、在留特別許可を認めたことによって犯罪が増えたわけでもありません。不法滞在を犯罪と結び付けるのは、これは印象操作と言わなければなりません。 ところが、その後、在留特別許可は急激に厳しくなります。
現状の異常な働き方を合法化し、医師の過労死の増加につながるものであり、到底容認できません。 本法案は、千八百六十時間を上限とする医師に対し、追加的健康確保措置として、面接指導、連続勤務時間制限、勤務間インターバル規制、代償休息を実施することを求めています。
現状の異常な働き方を合法化し、医師の過労死の増加につながるものであり、到底容認できません。 また、本法案では、対象となる医師に対し追加的健康確保措置を行うとしていますが、その前提となる労働時間管理について、当事者任せで正確な把握がなされていない実態があります。これでは医師の過労死はなくせません。客観的な時間管理の義務付けが必要です。
九百六十時間は過労死ラインであり、その二倍に当たる時間外労働を容認することは、現状の異常な働き方を合法化するものにほかなりません。これで医師の過労死をどう根絶するのか、明確な答弁を求めます。 法案は、千八百六十時間が上限となる特定労務管理対象機関に対し、医師の健康確保措置として面接指導、連続勤務時間制限、勤務間インターバル規制、代償休息を実施することを求めています。
これは二〇一四年八月十九日の報道ですけれども、自民党の、時代に適した風営法を求める議員連盟では、議連は、パチンコ業法などの新法制定か風営法改正によってパチンコ店内での換金を合法化する案や店内の景品交換所を公益法人化する案などを検討している、議連幹部は、パチンコ税を社会保障財源として目的税化し地方税にすれば、数百億から数千億の税収が見込めると皮算用をしていると。
加えて、この領事メールにおきましては、ニューヨーク州の在留邦人や観光客に対し、大麻が合法化されている国、地域であっても絶対に手を出さないようにとの呼びかけを行っております。
今、九百六十時間未満で結んでいる三六協定、そういう病院も、逆に、今回の法改正で、千八百六十時間、ここまでは合法的に働いてもいいですよということで、今は違法だとされているものが、長時間残業を合法化して容認していく、こういうことになっていくんじゃないかと思うんですよね。
そして、これを合法化するためというか、先ほどいろいろな表現がありましたが、九月一日に子会社である東北新社メディアサービスを設立をして、九月十七日にこの子会社へ事業者の地位を承継する、これも認可が必要なので、認可申請をされて、そして十月十三日にこれが認可されている、こういう経緯でございます。 まず、伺いたいと思います。
この子会社であるメディアサービスに承継するという目的は、外資規制違反から合法の状態にする、合法化するためということでよろしいですか。
鉄道災害復旧基金の創設に関する請願(第二〇 二号外二五件) ○国土交通行政を担う組織・体制の拡充と職員の 確保に関する請願(第三九八号外八件) ○家賃補助制度創設等に関する請願(第六六二号 ) ○建設業法に基づく下請取引適正化に関する請願 (第七四三号外二件) ○自家用有償旅客運送の拡大ではなく地域公共交 通の充実を求めることに関する請願(第七九四 号外二件) ○ライドシェア(白タク)の合法化
慰安婦問題の解決に関する請願(第八九一号外 一九件) ○マイナンバー制度の中止・廃止に関する請願( 第一〇〇四号) ○特定秘密保護法の即時廃止に関する請願(第一 〇〇五号外二件) ○新型コロナウイルス感染症対策としての損失の 補償に関する請願(第一一四八号) ○自動車運転適性運用基準の見直しに関する請願 (第一三〇九号外六〇件) ○街のスナックを守ることに関する請願(第一五 八〇号) ○ばくち合法化
しかし、その内容は、労働時間の規制を取り払う高度プロフェッショナル制度、過労死ラインを超える時間外労働を合法化する上限規制など、労働者の命を危険にさらすものです。その一方で、大企業の内部留保は四百兆円を超え、増え続けています。今こそ、長時間労働と過労死を根絶し、最低賃金の引上げに踏み出すべきです。
二〇一七年には、過去三度廃案になった共謀罪法案が強行され、カジノ推進会議で法務省の従来の見解を百八十度変えて、民間賭博を合法化しました。一八年には、官邸肝煎りの外国人労働者受入れ拡大法案が押し通されました。 総理、伺いますけれども、世論の批判がある政策を安倍内閣が実行する際、重要なポストにいたのが黒川氏だと、こういうことですね。
純君 政府参考人 (観光庁長官) 田端 浩君 国土交通委員会専門員 宮岡 宏信君 ――――――――――――― 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 小林 茂樹君 小寺 裕雄君 同日 辞任 補欠選任 小寺 裕雄君 小林 茂樹君 ――――――――――――― 六月九日 ライドシェア(白タク)の合法化
政権の都合で黒川氏を検事総長にするために違法な定年延長を閣議決定し、それを合法化するための検察庁法改定案に定年延長を盛り込んだのではないか、この疑問にまともな説明がありません。 森法務大臣は、二月二十七日の衆議院予算委員会で、法案策定過程を記した文書を法案の成案ができた段階で作成すると説明しました。ところが、いまだに作成中としています。なぜ法案の閣議決定から二か月半以上たってもできないのですか。
今先生御案内ございましたような、合法化といいますか、公式のもののサイトというののマークを事業者によって普及していくということも進んでいることでございますけれども、私どもも、そのCMでありますとか、SNSでありますとか、若い方にも届くような手段で、今回の法改正の内容で、知りながらダウンロードしたものでなければ違法ではないということですとか、合法サイトの見分け方ですとか、そういった情報について発信をしていきたい
田端 浩君 国土交通委員会専門員 宮岡 宏信君 ――――――――――――― 六月二日 マンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第三〇号)(参議院送付) 同日 自家用有償旅客運送の拡大ではなく地域公共交通の充実を求めることに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第六四〇号) ライドシェア(白タク)の合法化
○参考人(赤松健君) 特に二次創作に関しては世界でも相当うまくいっているのが日本でして、例えばパロディーの合法化とかフェアユースとかというものを導入しようという話もあるんですけど、とにかく現在盛り上がっているので制度を変えると逆効果になるということから、非常に二の足を踏んでいるということがありますよね。 以上です。
黒川氏のカジノ合法化にかかわった経緯について資料の提出を求めると同時に、安倍政権の国政私物化に手をかすこういう官僚の特別扱いをやめて、検察庁法改正案は撤回をし、黒川氏の検事長勤務延長の閣議決定を撤回することを求めます。 その上で、もう一つ。 過去五年間において、一般職公務員が賭博で懲戒処分された事例は、人事院によると、平成二十七年に五人、平成二十九年に五人であります。
これまで違法とされていた賭博、カジノを合法化をする解釈変更を法務省が追認したのも黒川事務次官のときだったわけであります。官邸の肝いりのカジノ合法化に汗をかいていたのがギャンブル好きの黒川氏だったということになるんじゃないですか。